急降下

備忘録

子安光樹くんご出演の『零次元放送局 -弐-』を観た話

光樹くんのおはなし

こんにちは、アオです。

必ず指名していた推し美容師(推し美容師？)のウデノイイ・ベシャリオモシロ・オニーサンが、ついに独立してお店を出されるそうなので、邪魔にならない程度に祝い花を手配しました。初日とかイベントとか開店なんかがあると、反射的に「お花出さなきゃ！」ってなるの、おたくあるあるだと思うのですが、皆さま如何でしょうか。世の中的に、舞台やイベント等ではそもそもNGな場合の方が多くて、現在は難しいですよね……普通の世の中だったら光樹くんにどんなお花出してたかな、なんて考えていたら勝手にテンション上がってきました！どうでもいい近況。

 

さて。

 

2021年6月30日！！！！！！！！！

『零次元放送局 -弐-』！！！！！！！！

勿論ご覧になりましたよね！？？？！！！

皆さん！！！！！みなさん？？！！！！！

 

 

ということで、左目の結膜炎(ほんとになんでこのタイミング？)*1と闘いながら、我らが零次元アイドルユニット「氷雨」の 初 ニコ生配信『零次元放送局 -弐-』を観たので、感想を書いていこうと思います。こういうのは鮮度が命！と思うタイプなので、タイムシフトを見返す前に勢いで認めました。なんかいろいろ間違っていたらすみません。とにかくまずは感想を。

 

タノシ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！氷雨サイコ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！光樹くんがナンバーワンッッッッ！！！！！！

 

私は光樹くんを応援しているので光樹くんがナンバーワンでしたが、金本さんも浦尾さんも徳留さんも、皆さんとても楽しくて明るくて声が良くて素敵な方々でした！氷雨のポテンシャル高！

零次祭では「バク転ができる体操のお兄さん」と「ハイライトを消すのが上手いオットセイさん」と「新陳代謝が良さそうな通る声のあざと可愛い好青年」という印象(?)だったのですが、零次祭とはまた違った一面をそれぞれ拝見できまして、更に皆さんのことを窺い知ることのできる、素敵な配信だったと思います！

収録やイベント等を経て、皆さんの距離も縮まっていたのか、全体を通してリラックスされていた印象です。のびのび配信に臨まれていたように見え、変にカカりすぎず盛り上がっていて、大変楽しめました。そんな『零次元放送局 -弐- 』はこちらから！

live.nicovideo.jp

観た勢いで書いているので、ただでさえ少ないボキャブラリーがもう底をついてしまったのですが、ほんとに、マジで、心の底から、め〜〜〜〜〜〜〜〜ちゃくちゃ良くなかったですか？！*2

個人的に「はちゃめちゃに楽しみにしていた」というのもあると思いますが、す〜〜〜〜んごい楽しい時間でした。びっくりした。想像の遥か上をいく盛り上がりと楽しさで、圧倒的多幸感*3。ゴリゴリのすきぴフィルターが掛かっている自覚はあるので、贔屓目なのはごおくも承知なのですが、それにしても口角の上がり続ける、非常に満足度の高い配信でした。1時間半があっという間でしたね！

光樹くん、あまりに声が良くて刺さり過ぎて、何か発言するたびにめろめろ*4にされてしまった。

終了後のアンケートでも9割弱の方が「とても良かった」と支持していて、今回の放送への満足度の高さが伺えます。勿論私も「とても良かった」と回答しました！

 

冒頭から「古参チャンスですからね！」的なことを光樹くんが良い声で、ハッキリ仰っていて笑ってしまいました。「古参チャンス」なんてワード演者さん側から出ることある？コメントでも「古参チャンスw」的なものがたくさん流れていて面白かったです。とはいえ本当に今が良いチャンスであることは間違いありません。浦尾さんが仰っていたように「マウントが取れる！」という面もあるかもしれませんが、自分はどちらかと言うとマウンティングに対してそこまで興味やメリットを感じないタイプなので、私個人の感覚としては、今のこの、

 

「作り上げられていく偶像たちの大きな夢の過程を、零次元アイドルプロジェクトに関わる人たち皆で、同じ速度で味わっていける」

 

という、彼らの持つ大きな将来性や、原石のようにいずれ特大の輝きを放ってくれるであろう未来に大いに胸を膨らませられるアイドルとしての異質コンテンツ力(ぢから)、そして何より夢を与えてくれるアイドルたちがこれから見ていく・魅せてくれる「素敵な夢」の時間を共有していけるという部分に非常〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に惹き込まれております。この魅力はまだ始まったばかりの、世間では「古参」と言われる今のタイミングで参加する事によって、より強く触れ感じることの出来るものではないでしょうか。素敵なモノって、できるだけ長く味わいたいじゃないですか？

勝手ながら零次元アイドルプロジェクトは、プロジェクト側もファン側も、共に成長し歩んでいけるポテンシャルを持つコンテンツだと思っているので、零次元アイドルたちが、アイドルとして確たる地位を獲得することを信じている私は、もう本当〜〜〜〜に心の底から応援しております！しがない、いちファンの身ではありますが、そういったポテンシャルを引き出す原動力には、応援する側の力も少なからず入ってくると思っているので(こんなチラ裏読んで下さる方いるのか分かりませんが)こうして文字に起こしているわけです。零次元アイドルくんたち〜〜〜〜！！！！大応援しているぞ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！拙い文章ながら、零次元アイドルたちの「素敵な部分」がたくさん伝わっておりましたら幸いです。

——零次元アイドル、マジで推すしかない。

このような状況の中、新たなコンテンツを「始動させる」だけでも大変なことかと存じます。出来ること・出来ないこと様々ある中で、お披露目イベント『零次祭』を開催して下さり、零次元アイドルに出会うキッカケをくれたスタッフの皆さま、そして子安光樹くん、本当にありがとうございます。結果的にこうして、特大感情のままに文章を認める程にどっぷりと浸かっております。ニコ生『零次元放送局』の生配信に加え、ドラマCDの収録や、ノリノリなお祭りサウンドでコーレス必須な新曲『零魂遊戯(れいこんゆうぎ)』の制作等も行われているそうですから、今後も零次元アイドルプロジェクトから目が離せないですね！

そしてなんと！！！そんな推すしかない零次元アイドルのお披露目イベント『零次祭』のアーカイブ配信が決定したそうです！！！！！ヤッタ〜〜〜〜！！！！！！

www.production-ig.co.jp

嬉し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！光樹くんの厚底お衣装がまた観られる〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！細かい感想はこちらの記事と

qkouka.hatenablog.com

ツイッター(記事内にリンクあります)に書いたので割愛しますが、もう一度観られると思うと今からわくわくが止まりません！当日は終始光樹くんの固カメをしていたので、見えていなかった部分もあったかと思うのですが、これで全体像が確認できます！やったネ！

岩崎さんもこう仰られていることですし、このご時世、なかなか気軽に現場に入ることが難しい部分もたくさんありますので「すごく気になるけどこのタイミングで東京は……」と選択の余地なく泣く泣く諦めざるを得なかった方、「ちょっと気になるかも？」と少しでも心が動かされつつある方、「零次元アイドルぅ？なんそれ*5！」という方、そして今この記事を読んで下さっているそこのあなた様！！！！是非この機会に『零次祭』のアーカイブ配信をご覧になってみて下さい！

めちゃめちゃ楽しくて、零次元アイドルたちのことを、もっと知りたくなること間違いなしです！おすすめです！推せる！

併せて、伝説の「ぞぞぞぞず」が爆誕した、零次元アイドルのセンターユニット「炎舞(えんぶ)」の初回放送『零次元放送局 -壱-』も、アニメビーンズさんの方でアーカイブ配信が開始されておりますので、そちらも要チェックです！

なにやら購入者さん向けのプレゼント企画もあるそうで、楽しみが尽きません！

前半の誰でも観られる無料放送パートは、アニメビーンズさんの公式YouTubeチャンネルでも配信されておりますので、「初めから課金はハードルが高いな……」という方は、まずはこちらをご覧頂くと雰囲気が伝わって良いかと思います！

youtu.be

私もそうですが、皆さん様々ご事情あると思います。無理せず楽しく応援しましょう！ 

 

少し話を戻しますが、数日前に【古参チャンス！】という小見出しを勝手に付けた記事

qkouka.hatenablog.com

を書いていたので、光樹くんと似たようなことを考えていた事実に、ちょろいおたくはそれだけで感無量です。やった〜〜〜〜！うれし！これからも積極的に「古参チャンス」をキラーワードとして(?)零次元アイドルを広め、新規層の獲得を狙っていきたいですね！浦尾さんの言葉をお借りすると「ｺﾜｸﾅｲﾖ♡」

好きになることはあれど、人はどうしても一定の割合で離れていってしまうものかと思いますが、常に新たな情報解禁や企画などを興して新規層を獲得し続け、コンテンツに惹きつけ続けないと現状維持すら困難、とも言われる昨今の消費社会において、そもそも「生き返るためにアイドルに！」という、コンセプトから新しい零次元アイドルプロジェクトは、今まさに新境地を開かんとしています。あまりに強い。

「生き返る」という単語自体まあまあなヘビーワードですし、「霊体」アイドルという割とセンシティブな分野に振り分けられそうなコンテンツでありながら、朗読劇の途中で「キャラクター」から「中の人」へのガッツリスイッチング演出があったり、俗に言う「メタ要素」が容赦なく登場したり、零次元アイドルたちのニコ生『零次元放送局』の初回から、「ぞぞぞぞず」という摩訶不思議キラーワードが爆誕してグッズ化されたりと、プロジェクトが始動したばかり*6であるにも関わらず、既に規格外のイベントが起こりまくっていて、完全に意識が零次元に持って行かれてしまっています。諧謔精神が強すぎる。霊体とはいえアイドルですから「偶像」コンテンツである筈なのに、面白いと思ったことは何でも容赦なく取り入れていくそのパイオニアたる精神がとても好きです。最終的には人の感覚に委ねられる部分もありますし、面白いと思っていることは面白いことだとハッキリ提示して頂けた方が、こちらも雑念無く面白がれるのでとても助かります。「中の人に戻してあげよう」なんて台詞で、朗読劇のキャラクターパートから、本当に声優さんたちの素のトークパートに5カウントで切り替わるの、面白くないわけないんだよなあ！

私の零次元アイドルの推しである、鳴羽 柚助(なかばね ゆすけ)くんも「テーマが少々重いですが」ってハッキリ言ってた！

私は面白いことや人を楽しませようとするウィットに富んだもの、斬新な切り口からの展開、まだ見ぬ前人未到の地を目指す開拓者たるコンテンツが大好きで惹かれがちなので、零次元アイドルプロジェクトのそういったコロンブス精神がめちゃくちゃ刺さっています。これからもどんどん新大陸発見してこ！(?)

「生き残り」ではなく「生き返り」を掛けてアイドル活動を行うという、こんなに独特でヘビーで唯一無二なコンセプトのアイドルは、私はこれまで見たことがありません。なんなんだ霊体アイドル。分からないことだらけで、未だベールに包まれている部分も多くあり、困惑されるかもしれませんが、大丈夫。今のところ皆手探り状態(?)です。こうした混沌期が1番楽しかったりもするので、ぜひ構えずに、フラ〜〜ッと零次元アイドルたちに触れてみて頂ければと思います。

駆け出しコンテンツである故か、キャストさん側もファン側も、何かしらの情報解禁があるたびに同じテンポ感で進める現状がかなり新鮮で、そのおかげで想像の余地がたくさんあって楽しいです！零次元アイドルプロジェクトにハマるには、本当に「今が良いチャンス」だと思います。このフレーズこんなに使ってたら夏に雪が降っちゃうな(秋発売)。さらっとハマれるおすすめコンテンツ大賞2021 -わたし部門- は零次元アイドルプロジェクトが大優勝を飾りました。

二次元のアイドルコンテンツが好きな友人から、CDを貰って聴いたりはしていても、そういったコンテンツ自体にはハマった事が無かったのですが、光樹くんから入った零次元アイドルの世界に、今は完全に魅了されています。ここ数年本当にげきゆるよわよわおたくをしていたのですが、久しぶりに焦点を絞っても良いかな、と思える存在とコンテンツに出会えました。ありがとう光樹くん。貴方がもたらす出会いが本当に楽しくて、とてもきらきらしています。子安光樹くんも、零次元アイドルも、間違いないです！

より破茶滅茶に「そこ切り込む？！」みたいなことを、きっと彼らは今後もやってくれると信じ、期待しております。どうぞよろしくお願いします。

 

こんなに書いておいて、未だ冒頭の光樹くんの発言にしか触れられていないことに気付きました！そんなことある？！全然進まんやん。もう少しペースを上げていこうと思います。

 

ユニット紹介コーナーでは、金本さんが琥月のモチーフ＝花魁であることに対して、

0jigen.com

ストレートに「エロい！！！！」と明け透けに仰っていた(めちゃわかる)ところを、光樹くんが「色気がねえ〜ありますからねえ〜」とほんわかにサラッと擦り替えていて、光樹くん的コンプライアンスを感じたのですが、見終えてから考えると、この時点で、検閲官としての矜持をお持ちだったのかもしれないですね。品性。

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我らが氷雨の集合イラストに対する感想では、「太鼓橋や和傘といった和のモチーフのアクセントに赤を使いつつ、氷雨のクールなブルーでまとめられていて和の美しさがたくさん詰まってる(ニュアンス)」みたいなことを仰っていた光樹くんに対し、非常〜〜〜〜〜〜に同意見でした。「急に専門的な見方するじゃん！」と言われていましたが、かなりファン寄りの視点で話してくれていたのがとても嬉しかったです。

いや〜〜氷雨ほんとに格好良いんだよな！

そんな氷雨の超絶美麗集合イラストが使用されたブロマイドは、公式通販サイト『ノワショップ』にて絶賛発売中です！是非。

noixshop.shop-pro.jp

個人的には「柚助くんの単体ブロマイド」が出てくれたら嬉しいなあと思っています。推しのブロマでデッキを組みたいおたく(?)なので、紙系のグッズはいくらでも欲しいというのが正直なところです。というか柚助くんのお衣装を着ていた光樹くんの零次祭ステージフォトセットが欲しいです(直球)。映像の切り抜きとかでも全然良いので、偉い方、どうかご一考頂けますと幸甚に存じます。光樹くんのフォトセを買わせてください。何卒宜しくお願い申し上げます。

 

さて、ブロマイドにもなっている氷雨の集合イラストですが、光樹くんの仰っていた通り、和のモチーフをふんだんに取り入れつつも、ブルートーンでまとめられていて、とても見ごたえのある格好良いイラストです！夜桜舞うクールビューティな雰囲気のある構成で、奥二人の愛嬌たっぷりでフレッシュな眩しい表情と手前二人の落ち着いた貫禄ある表情に、つい視線を取られてしまいがちですが、背景も本当に丁寧に作られていて、見るたび新たな発見があります。アイドル的な観点で言うと、氷雨のアー写になるのでしょうか。so coolだな。

画面越しの氷雨を眺めながら「夜桜をモチーフにした切ないミディアムバラードが聴きたいなあ」と思いました。セクゾの『無邪気な時間は過ぎやすく』みたいな。一見センターグループに行きがちな王道きらきら失恋ソングを、クールな二番手ユニットに歌わせることで、おたくをギャップでたまらなくさせて欲しいです。滝ツの『恋よ』みたいな聴くと胸がキュウと切なくなる哀愁が滲んでいても素敵ですし、安全地帯の『ワインレッドの心』みたいな渋めの情緒ある雰囲気も氷雨に合いそうです。椿屋四重奏の『手つかずの世界』みたいな艶のある和ロックもハマりそうですし、BTSの『I NEED U』みたいなクールな氷雨にぴったりのEDMベースのちょっぴり切ない楽曲も歌って欲しい！想像は膨らむ一方です。氷雨が零次元アイドルのエモさの部分を、適宜拾ってくれたりしたら嬉しいなあ〜〜〜〜！

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元国民的トップアイドルのリーダーが在籍しているわけですから、出来ることも振り幅も一番大きそうでわくわくが止まりません！いや〜〜将来が楽しみだな〜〜〜〜！！！！個人的にアイドルには踊っていて欲しいので、キンプリの『Naughty Girl』やジャニストの『PARTY MANIACS』のような、バチバチのダンスナンバーもついつい期待してしまいます。期待と願望しかねえな！今後どのような楽曲展開がされていくのかとても楽しみです。

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せっかくなので、飾っていた写真たてのブロマイド3連を、光樹くんと氷雨に入れ替えてみました。かわい〜〜〜〜！ダイソーさんのこの3連写真たてシリーズがコスパ最強です。これで100円は神。いつもお世話になっております。

 

そしてそして、ついに氷雨のグループLINEが始動したとの情報が！電波には乗せられない、全員ボケたがり(?)アラサーお兄さんたちの氷雨LINE、と〜〜〜〜〜っても気になりますね☺️☺️☺️☺️☺️

「温　泉　旅　行」の時点でまあまあ意味深で笑いました。温泉って言葉自体、既にエr……色気を孕んでますもんね！私も温泉大好きです！！お湯に浸かって癒されるので！！！！

お父様のイメージを守りつつ、事務所から守られつつ、一見優しそうで裏の顔を持つ光樹くんは非常〜〜〜〜〜〜に推せます。とはいえ光樹くん自身は全然イけるクチなんだろうなあ〜〜〜〜！ご本人も「全然大丈夫ですよ」と仰ってましたし、以前『KOYASU RADIO』で触れられていたVRの話*7が頭をよぎります。このくらい想像の余地を与えて頂けた方が、追う身としてはゾクゾクするので、品性を大切にしつつ、こうした謎めいた余白を作って頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。そういうところ、好きです。最高*8。

それから、光樹くんが要所要所でちゃ〜〜〜〜んとカメラにガッツリ目線をくれていたので、画面前の全光樹くんファンが激アツだったと思います。

儲け！

私は一人暮らしなのを良いことに、全力で画面に向かって手を振っておりました。可愛すぎる。爆発的に増えていく可愛いという究極の感情を去なすには、もう物理的に手を振るしかなかったです。光樹くんが目線を下さるたびに沸きました。確変大フィーバー。カメラの向こう側に「観ている人間がいる」ことを意識して、大切にしてくれているのが伝わってきて、とっても嬉しかったです。 

光樹くんが目を閉じる回答者のターンでは、ちゃんと「 #零次元 」の宣伝カード持って見せてくれていましたし、重要なポイントで確認したり(浦尾さんに中の句七音の確認取るなど)、フォローをいれたり(金本さんの零魂遊戯の漢字のくだりなど)、積極的にそれぞれに話を振ったり(徳留さんにご自身と似ているところは？と振るなど・りんごジュース等うまくいかない時も)と、回しが上手い〜〜〜〜！にこにこしながらも、柚助くんのようにさりげなくフォローして回っているのが圧倒的参謀ポジでした。ナイスコントロール！天才か？！すき！*9

 

浦尾さんは今のところ、ラジ友のシャッフルCD『KOYASU ま〜けっと アイリス』

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で初めて拝聴した時の印象から、どんどんクセ強面白方向へ振りきれていて、全力エンターテイナーな方なんだな！と好感度が上がりまくっています。「坂道グループ好きな丁寧なお兄さん」から「瞳のハイライトを消すのがうまいオットセイお兄さん」を経て「ヤバエンターテイナーお兄さん」というイメージで固まってきました(?)シュッとしたお顔立ちをされている

のに、キマっている表情をサラッと披露できてしまうハートの強さと、徳留さんに対して圧強めの「可愛こぶりっこ警察」を発動したり、なんとかフォローに回ろうとした光樹くんに対して一刀両断したりと大暴れされていて、め〜〜〜〜ちゃくちゃ面白かったです。リーダーご乱心でした。そういうリーダーがいても良い。声出して笑ってしまうくらい面白かったので、これからもガンガン場をかき乱してください。期待しています(?)

金本さんは漢字がお強い！

体操のお兄さんなイメージに加えて、実は一番常識人なのかもしれないと思った矢先、浦尾さん曰く、突然ぶっ込んでくる爆弾を忍ばせていらっしゃるようです。確かに冒頭でもネガティブなボケをされていたような。あの場は誰かが拾って訂正する、というツッコミが欲しかったような気もしますが、スルーされていてちょっぴり切なかったですね……！ちゃんと聴こえていましたよ！生配信！

それから、メールを読んで下さってありがとうございました！ひえ〜〜〜〜！こんなことある〜〜〜〜？！！？！め〜〜〜〜ちゃくちゃびっくりしました！採用して下さった方ありがとうございます！メールを送っておきながら、読まれること全く想定していなかった為、名前を呼ばれた瞬間に固まってしまいました。そんなことある〜〜〜〜〜〜？！？？！たまげたなあ。

小学生の頃に一度だけラジオで、古谷徹さんにメールを読んでいただいた時以来の採用だったので、衝撃波が凄まじかったです。大人になって「採用されることに対しての凄さ」を理解した上で、いざ実際自分がそうなると、瞬間最大風速がえげつないことが分かりました。読み始めの方の記憶が飛んでいるので、タイムシフトで確認しようと思います。しかもちゃんと強調して書いた部分を、ガッツリ強調して読んで下さって非常に嬉しかったです！「ドカドカ」増えて欲しいし「ガシガシ」踊ってほしいし「ギャンギャン」コーレスもしたい。何度か名前を呼んで下さったのもとても嬉しくて、皆さんでメールの内容に触れて頂くたび、話を広げて頂くたびに、胸がいっぱいになりました。こんなハッピーなことがあっていいのか？？？？本当にありがとうございました。長めの文章で読みづらくてすみませんでした！金本さんのバク転パフォーマンス楽しみにしております！

徳留さんはもう終始ずう〜〜〜〜っと声が可愛すぎて、耳に響く高めのころころした声が本当に素敵でした。SNSはやられていないようだったので、那琉くんのボイスメッセージを貼っておきます！

いや〜〜〜〜めちゃくちゃ可愛い！この高くて愛らしくて素敵な声での鋭いツッコミが入ると、会話にもメリハリが生まれてパリっとして心地よかったですし、時折ぶりっこしているのもまた良くて、セルフブランディング〜〜〜〜！！！！そういうの大好きなので、かなり刺さりました。あとメガネすごい似合う。愛されキャラクターで、かき乱してくるお兄さんたちにも果敢に挑まれていて、とても応援したくなりました。あの可憐でめんこい声で「やめてよお〜〜！」「無理だよお〜〜！」と言われても、決して屈しないお兄さんたちのパワーを尊敬しつつ、徳留さんを責め立てるクダリにはおこでした。可愛いは正義。いじめだめぜったい！………………と言いつつ白状すると、リーダーご乱心の流れ、めちゃめちゃ面白かったです。荒波。

 

催眠音声(?)とまで言われたお父様の出現に、パフォーマンス的な意味も含めてライバル意識全開の光樹くんでしたが、私には初めから光樹くんがナンバーワンでしかないので——打倒お父様を掲げて燃えているバッチバチな光樹くんも素敵ですが——もっともっとご自分に自信を持っても良いのにな……とちょっぴり切なかったです。応援パワーが足りないのだろうか。そもそも私は光樹くんの声に一目(聴？)惚れして好きになったので、お父様のことや、立ち絵の有る無しに関わらず、

子安光樹くんのことが一番好きです。

勿論、鳴羽柚助くんも！

これってどうしたら伝わるのかなあ。ファンレターを認めていても、これは永遠の課題だと思っているのですが、好きなひとに好きを伝えるのって本当に難しいですよね。日本語には様々な美しい表現がありますが、そのどれにも当てはまらないような思いを表現したい場合もあったりして、手が止まることの方が多く、悩みは増えるばかりです。推しがいらっしゃる皆さんには恐らく分かって頂けるのではないかと、勝手に思っているのですが、皆さんどうやってこの思いを言葉にしているのか、是非ご教示願いたいものです。ニホンゴムズカシイヨ……こういう文章を書いていてもそうですが、辞書を引いてあーでもないこーでもないと言葉を探りつつ、感情がクリアで鮮度の高いうちに、勢い良くアウトプットしておきたいという思いもあって、いつもその狭間でどちらに振るか悩んでしまいます。最終的には折り合いをつけて締めているのですが…………ンア〜〜〜〜〜〜！実に悩ましい！

光樹くんが自信を持って戦えるよう、光樹くんのことを心から応援している人間がここにおりますので、この思いが1mmでもどうか伝わってくれていたらと願うばかりです。私は貴方の声とお芝居が大好きなんだよお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！そしてこの文章を読んで下さっている貴方が、声優「子安光樹くん」と零次元アイドル「氷雨」の虜になりますように！

 

私は、何事にも一生懸命に取り組んでいらっしゃる光樹くんがすきです。貴方の声はとても素晴らしくて、私はもう完全に骨抜きにされております。特に「な行」の発音が好きです(?)『ラジ友』や『零次元放送局』の会員になったのも、『ラジ友ファンミ』や『零次祭』に参加したのも、『オールナイト声優フジ』や『零次元放送局 -弐-』を観たのも、全部全部「子安光樹くん」がいたからです。素敵なコンテンツやキャラクターたちに出逢わせて下さって本当にありがとうございます！これからもたくさん応援しております。

 

そして鳴羽柚助くん。貴方が元極道なおかげで、品性を大切にしている検閲担当光樹くんの怒号を聴くことが出来、万感胸に迫る思いです。本当にありがとう。いつも丁寧な言葉遣いを心がけているであろう光樹くんの、おくちのわるい暴言の数々はとても貴重です。暴言を吐きつつも、どこか品性が滲んでいるのは、きっと柚助くんが組の中でも中枢を担うような、重要なポジションに就いていたからなのかなあ、等といろいろ想像してしまいます。ドラマCD等でそれぞれの過去が、どこまで明かされるのか分かりませんが、現在の柚助くんを構成する大切な部分に、少しでも触れることが出来たら嬉しいです。タッセルピアス、とっても似合ってるよ！「無」になってしまわないよう、これからも応援しています。

 

…………マジで書けば書くほど長文になっている気がします。編集画面の下方に表示されているカウンターがついに12000を回り、自分でも若干引いております。軽めの卒論じゃん。いつも見切り発車で、書きたいと思ったことを単語で置いておき、後からセクションごとに肉付けをしていくスタイル(?)で書いているのですが、説述が止まらねえ止まらねえ。次々に書きたいことが涌き出てくるので、光樹くんは人の感情を刺激するのが本当にお上手だなあと思いました。ここまでの衝動をもたらしてくれる光樹くんは本当にすごいです！ポテンシャルの鬼！さいきょう！

 

そういえば、勢いで手ぬぐいを額装したので写真を載せておきます。おたく、なんでも額装しがち。 

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こんなに長ったらしい文章にも関わらず、最後までお読み頂きありがとうございました！

零次元アイドル、是非一緒に応援しましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:

qkouka.hatenablog.com冒頭参照

*2:ここからは全人類が観た前提で話していきます

*3:ヤクだけに。「無怒哀薬」というネガティヴパワーワードも爆誕していたので、皆さん是非放送をご覧になってくださいね！

*4:おたくisちょろい

*5:ZAZY？

*6:だからか？

*7:私は七沢みあちゃんがすきで〜〜す！

*8:おたくisちょろい・2回目

*9:おたくisちょろい・3回目・多ない？